空き家の解体・除却補助
練馬区耐震化促進事業助成の「除却工事」区分(区内全域ではなく地区限定)
助成率3/4・限度額150万円(住宅D) / 200万円(住宅E)。いずれも面積(28,500円/m2)による限度額もあり
最初に押さえるべき点として、この助成は区内全域が対象ではありません。昭和56年(1981年)5月以前に新築工事に着手した旧耐震住宅で、かつ「防災まちづくり事業実施地区内」にあるものに限られ(住宅D)、さらに「空家等活用促進地区内」にある場合が住宅E(限度額200万円)です。区は空家特措法に基づき田柄地区を空家等活用促進区域に指定しています。一般地区の助成金額一覧には除却工事の区分が存在しません。その他、助成を申し込む住宅におおむね違反がないこと、助成禁止区域に入っていないこと、申請は建築物の所有者が行うこと(不動産業者・建築業者所有で所有1年未満は対象外)、個人申請は個人住民税を滞納していないこと。業者との契約は交付決定の後でなければならず、工事中・完了後の検査に合格しないと助成金は受けられません。除却工事助成を活用した場合、新たに取得する建築物についてフラット35地域連携型が利用できます。