相続した実家で先に確認すること
公式条件: 空き家バンクの登録と契約
- 和木町の空き家バンクは、登録したい人が登録申込書(様式第1号)を企画総務課企画係(0827-52-2136)に出す仕組みです。町は情報提供と管理のみを行い、実際の交渉や売買・賃貸契約は当事者間で行うと明記されています。登録費用の記載は確認したページになく、登録期間や登録条件を定める要綱の本文も未確認です。
公式条件: 登録申込書に書く内容
- 登録申込書には、所在地、権利関係、用途、構造、面積、建築時期、程度(極上・上・中・下)、空き家になった時期、敷地状況、ライフライン、賃貸または売却の希望金額を書き、家屋台帳や課税台帳など所有者関係の確認に資する個人情報の閲覧に同意する欄があります。添付書類の指定は確認した範囲では見当たりません。
公式条件: 解体・家財処分の補助
- 空き家の解体や家財処分に対する町の補助は、公式サイトの一覧とサイトマップをたどった範囲では確認できませんでした(存在しないとは断定できません)。令和8年度の住宅環境改善支援事業補助金は、エアコン・断熱サッシの設置が対象で、解体費は対象ではありません。対象は申請者、配偶者または2親等以内の同居親族が所有し、実際に居住している住宅で、借家は対象外のため、住んでいない実家の売却や片付けには基本的に使えません。空き家バンク登録家屋はエアコン設置のみが対象です。
公式条件: 住宅環境改善支援事業の受付と窓口
- この補助金は山口県が実施し、交付申請の受付は令和8年4月1日から令和9年1月29日までで、申請書は都市建設課(0827-52-2197、役場3階)に出します。審査が終わったものから順次交付決定され、山口県内に事業所のある施工業者に依頼する必要があります。補助率と、交付決定前の着工の可否はページ本文に記載がなく未確認です。
公式条件: クリーンセンターへの直接搬入
- 片付けごみは、和木町クリーンセンターへ直接搬入できます。搬入できるのは金属・不燃ごみ、粗大ごみ、ガラスの日のごみで、町内在住者の家庭から出たもの(産業廃棄物は不可、運転免許証などで本人確認あり)です。受付は月曜から金曜の8時30分から16時で、4・6・10・12・2月の第3土曜は13時から16時にも搬入できます。手数料は1回あたり、軽トラックは2,000円、積載量3トン以下の普通トラックは5,000円、その他の自動車は1,000円で、釣り銭の用意がないため、ちょうどの金額が必要です。受け入れ不可のごみが混ざると持ち帰りになります。
公式条件: 搬入の台数制限と窓口の変更
- 搬入できる台数は、普通トラックが1世帯1日2台まで、軽トラックやその他の自動車が1日4台までで、普通トラックが含まれる場合は合わせて2台までです。令和6年4月1日から、受付場所は役場からクリーンセンターへ変わり、役場での許可証の事前発行は廃止されています。問い合わせは住民サービス課(0827-52-2194)です。
公式条件: 粗大ごみの戸別収集
- 粗大ごみの戸別収集は、住民サービス課(0827-52-2194)に電話で申し込み、受付番号を受け取ります。品物の手数料に合わせた額の収集券を販売店で買って氏名と受付番号を書いて貼り、当日の午前8時30分までに指定された場所へ出します。申込みは前日16時までです。品目別の手数料表は確認できず未確認です。
公式条件: 町で収集できないごみ
- 家屋の改築や建造物の解体で生じた建築廃材、瓦、ブロック、石材、庭木などは、町の収集の対象外とされています。家電4品目(テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコン)も町では収集せず、買い換える店などで引き取ってもらうよう案内されています。実家の解体工事そのものから出る廃材は、解体業者の見積に含めて確認します。
公式条件: 相続した土地・家屋の固定資産税
- 納税義務者が亡くなった場合は相続人が納税義務を引き継ぎ、登記が済んでいないときは相続人代表者指定届で代表者を決め、その人に納税通知書が送られます。未登記家屋は所有者変更届出書で変更します。窓口は税務課資産税係(0827-52-2193)です。賦課期日は1月1日で、1月2日以後に名義を変えても、その年度分は1月1日現在の名義人に課税されます。
公式条件: 家屋を取り壊したときの届出
- 家屋を取り壊したときは家屋滅失届を出し、届出により現地確認が入る場合があります。免税点は土地30万円、家屋20万円で、税率は1.4%と案内されています。滅失届の提出先の課は確認したページに記載がなく未確認です。税務課資産税係(0827-52-2193)に取壊し前に確認すると確実です。
公式条件: 空き家の活用と町の方針
- 町は空家等管理活用支援法人について、活用の方針が定まるまで指定を行わないと公表しています。空家等対策計画そのものの公開ページは、計画一覧では確認できませんでした。空き家の利活用や管理の相談を町が民間法人に任せる仕組みは、現時点では使えない前提で、窓口の担当課に直接確認します。
編集上の助言: 売る前に町内で確認する順
- 和木町は町の補助で解体や家財処分費を軽くできるとは確認できないため、売却・買取・解体後売却の比較は、すべて自己負担の前提で見積を取ります。仲介、買取、解体後の土地売却を、家財処分費、解体費、登記や測量の費用、手残り額、引き渡し時期、契約不適合責任の扱いを同じ条件にそろえて比べてください。空き家バンクに載せる場合は、条件と費用を企画係に先に確認します。
相談・査定の前にそろえる資料
- (編集上の準備物)和木町内の所在地と土地・建物が分かる登記事項証明書
- (編集上の準備物)現在の名義と相続人の関係が分かる戸籍等の資料
- 空き家バンク登録申込書(様式第1号)に書く、構造・面積・建築時期・希望金額の整理メモ
- 外観・室内・設備の現況写真(バンク登録や見積依頼に使う)
- 固定資産税の納税通知書など、課税内容と名義が分かる資料
- 相続人代表者指定届を出す場合の相続人の連絡先一覧
- 家財の量と残したい物を整理した一覧
- 仲介・買取・解体の見積書と、比較条件をそろえた質問表
これらは相談の準備項目です。個人情報や登記資料を当サイトへ送る必要はありません。提出書類と申請できる立場は、各窓口や専門家に確認してください。
確認した自治体の公式案内
- 和木町 和木町空き家バンク
- 和木町 空き家バンク登録申込書(PDF)
- 和木町 令和8年度 住宅環境改善支援事業補助金
- 和木町 粗大ごみ等の直接搬入
- 和木町 令和6年4月1日からの直接搬入ルール変更
- 和木町 粗大ごみ戸別収集
- 和木町 町で収集できないごみ
- 和木町 固定資産税
- 和木町 固定資産税について(PDF)
- 和木町 家屋滅失届(PDF様式)
- 和木町 空家等管理活用支援法人の指定に関する審査基準
自治体の制度と以下の広告サービスは別の窓口です。広告サービスが自治体の指定・紹介先であることを意味しません。利用条件、対応地域、必要な権限は各相談先に確認します。