相続した実家で先に確認すること
公式条件: 空き家バンクの仕組み
- 町は和歌山県の「わかやま空き家バンク」と連携して空き家情報を提供しています。利用者は先にポータルサイトで利用者登録をします。町は地域を知ってもらうことを重視し、物件のみの紹介は行わないため、移住希望者は町の案内を読んだうえで相談する形です。所有者側の登録手順、登録料、対象外の物件の条件は確認したページになく未確認です。窓口は商工観光課(移住担当 0737-22-4506)と案内されています。
公式条件: 不良空家除却補助金の金額
- 令和8年度の不良空家除却補助金は、除却費用(家財道具・門・塀・機械・車両などの処分費を除く)または国の標準除却費のいずれか少ない方に3分の2を乗じた額で、上限は50万円です。募集予定は18戸程度で、受付順です。補助対象者は空き家の所有者または相続人、または所有者から除却の同意を得た土地所有者です。
公式条件: 対象となる空き家
- 対象は、使用されなくなってからおおむね1年を経過し、居住用(床面積の2分の1以上が居住用)で、町の判定基準で評点100点以上、周辺や道路・水路に著しい悪影響を及ぼす、または及ぼす恐れがある、個人所有の空き家です。事前に不良空家の認定が必要で、認定の申請は補助金の受付期間外でもできます。使えるのは危険な空き家だけで、通常の空き家の解体全般が対象ではありません。
公式条件: 申請から着工までの順序
- 流れは、不良空家認定申請、認定通知、補助金交付申請、補助金交付決定通知、工事契約、着手、完了報告、確定通知、支払請求の順です。補助金の交付決定後に着手し、決定通知から90日以内に着手して、令和9年2月26日までに工事を完了します。契約や着工を決定前に進めない点を、先に押さえてください。
公式条件: 受付期間・提出先・工事条件
- 受付期間は令和8年5月11日から12月18日で、予算上限に達し次第締め切られます。提出先は吉備庁舎2階の建設課、または清水行政局2階の建設環境室です。工事は町内に本店を有する建設業者または解体工事業者に請け負わせ、敷地内の全ての工作物を除却し、跡地を適切に管理する条件があります。必要書類の一覧は確認したページになく未確認です。
公式条件: 改修補助・家財処分補助
- 町の住宅・暮らしの補助金一覧で確認できたのは、薪ストーブ、太陽熱、光ケーブル、住宅改修費、すまい応援給付金、産材住宅などで、相続した空き家の一般的な改修補助や家財処分の専用補助は一覧にありませんでした。空き店舗の改修補助の有無は今回開いていないため未確認です。必要なら建設課に確認してください。
公式条件: ごみの持込みと許可業者
- 一時多量ごみは町の収集ができず、環境センターなどへの自己搬入(有料)か許可業者との契約になります。センターの手数料は10kgにつき100円、10kg未満も10kg分です。受付は月曜から金曜が8時30分から正午と13時から15時、土曜は午前のみで、日曜と年末年始は休みです。畳は1世帯1日6枚までなどの個数制限があり、解体材は1世帯1日2トン車1車までです。一時多量ごみは、町が掲載する一般廃棄物収集運搬業の許可業者(2026年9月30日現在8者)との契約も選べます。
公式条件: 家電のリサイクル
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の処分にはリサイクル料金が必要です。購入したお店に引き取りを頼み、お店が分からない場合は町が案内する小売協力店(2店)に相談します。個人で指定引取場所へ持ち込む方法もあります。なお計画収集以外の燃えるごみ・燃えないごみ・粗大ごみは環境センターへ直接持込み(有料)とされています。実家の家財を片付ける際は、この4品目を先に分けておくと計画が立てやすくなります。
公式条件: 空家等対策計画と未確認事項
- 空家等対策計画は令和5年4月改定版がPDFで公開され、所管は建設課です。PDFが画像形式で本文を読み取れなかったため、計画の目標や特定空家等の運用は未確認です。低未利用土地等の特別控除の確認書と相続登記は、確認したページに記載がなく未確認です。
編集上の助言: 解体補助を使う前の確認
- 除却補助は危険な空き家に限られ、枠は18戸程度で受付順です。家財道具の処分費は補助の対象外とされているので、片付け費用は別に見込みます。認定の可否は現地調査で決まるため、先に建設課へ相談し、認定通知と交付決定通知が届くまで解体業者との契約や着工をしないでください。
編集上の助言: 見積条件の比較視点
- 仲介、買取、解体後の土地売却を比べるときは、家財処分費、解体費、登記や測量の費用、手残り額、引き渡し時期、契約不適合責任の扱いを同じ条件にそろえます。各社に同じ現況写真と条件を渡し、見積書の範囲を揃えて比べてください。補助を使う解体は町内本店の業者に限られる点も、見積依頼の前に確認が必要です。
相談・査定の前にそろえる資料
- 編集上の準備メモです(公式の必要書類ではありません。必要書類は建設課に確認。公式様式は不良空家認定申請書の様式第1号のみ確認)
- 有田川町内の所在地と土地・建物が分かる登記事項証明書
- 現在の名義と相続人の関係が分かる戸籍等の資料
- 不良空家認定申請書(様式第1号)に書く、使用しなくなった時期の分かるメモ
- 外観・屋根・外壁・塀など傷みの状況が分かる現況写真
- 売却・賃貸・解体・活用のどれを希望するかを書いたメモ
- 家財の量と残したい物を整理した一覧
- 解体や片付けの見積書と、比較条件をそろえた質問表
- 認定通知書・交付決定通知書など町から届く書類の控え
- 鍵の管理者と現地調査に立ち会える人の連絡先
これらは相談の準備項目です。個人情報や登記資料を当サイトへ送る必要はありません。提出書類と申請できる立場は、各窓口や専門家に確認してください。
確認した自治体の公式案内
- 有田川町 住まい(空き家バンク・移住定住サイト)
- 有田川町 令和8年度 不良空家除却補助金
- 有田川町 不良空家除却補助金のご案内(PDF)
- 有田川町 補助金交付申請等の流れ(PDF)
- 有田川町 事業系一般廃棄物や家庭から排出される一時多量ごみの処理方法について
- 有田川町 ごみ・資源物の回収全般
- 有田川町 有田川町空家等対策計画
- 有田川町 補助金・助成(住宅・暮らし)
自治体の制度と以下の広告サービスは別の窓口です。広告サービスが自治体の指定・紹介先であることを意味しません。利用条件、対応地域、必要な権限は各相談先に確認します。