相続した実家で先に確認すること
公式条件: 空家バンクの登録手順
- 町の空家バンクは売却希望の空家が対象で、空家等調査兼登録申込書を町へ出し、伊予地区宅建協会経由の宅建業者が物件調査をして媒介契約を結んだ物件だけが掲載されます。担当は財政課で、売買交渉に町は関与しません。
公式条件: 移住者改修補助の金額と対象
- 移住者住宅改修事業費補助金は補助対象経費の3分の2以内で、改修は上限100万円です。改修費50万円未満、家財の搬出等は5万円未満だと対象外で、県外からの移住者や60歳未満の世帯員がいることなどが要件です。
公式条件: 家財処分と交付の順序
- 要綱では不要な家財道具の搬出や処分も改修等に含まれます。申請書に見積書や現況写真を付けて提出し、交付決定通知書が届く流れで、実績報告は完了から20日後か3月15日のいずれか早い日までです。
公式条件: 老朽危険空家の除却補助
- 町内全域の老朽危険空家除却費補助は、工事費等の5分の4以内で上限80万円です。不良度判定100点以上などの要件があり、ページ記載の受付は令和7年4月10日から令和8年1月30日の先着順でした。除却補助ページの更新日は2023年4月3日です。
公式条件: 除却補助の申請順序
- 除却補助は事前調査申請、事前調査結果通知書、交付申請、交付決定の順に進み、交付決定後に除却工事業者と契約して着工します。着工前・工事中・完成後の写真が必要で、完了報告は交付決定年度の2月28日までです。
公式条件: 相続人の管理責任
- 町の案内では、空き家の適切な管理は所有者や相続人の責務とされ、適正な相続登記を済ませておくことが勧められています。管理や除却の相談はまちづくり課住宅係が窓口で、電話は089-985-4122です。
公式条件: 粗大ごみの出し方
- 粗大ごみは、ごみカレンダーの申込はがきを町民課へ郵送・持参するか、えひめ電子申請システムで申し込みます。1回の申込期間につき1枚のみで、申込み後の追加や変更はできません。手数料額は確認した本文に記載がありません。
公式条件: 一度に大量のごみが出るとき
- 町は一般廃棄物の収集運搬の許可業者を公表し、一時大量ごみ(粗大ごみ含む)の処分を委託する際の参考にするよう案内しています。問い合わせ先は町民課生活環境係です。
編集上の助言: 売却と補助の関係
- 空家バンクは売却情報を公開する仕組みで、売主の費用を町が負担する制度ではありません。買主側の改修補助も、物件が対象バンクに登録されたものと町が認めるかは未確認です。補助を前提に価格や時期を決めず、所有者側で使える除却補助の受付状況を窓口で先に確認します。
編集上の助言: 見積条件の比較視点
- 仲介、買取、除却後の土地売却を比べるときは、家財処分費、解体費、登記や測量の費用、手残り額、引き渡し時期、契約不適合責任の扱いを同じ条件にそろえます。各社に同じ現況写真と条件を渡し、見積書の範囲を揃えて比べてください。
編集上の助言: 3,000万円特別控除
- 被相続人の居住用家屋を売る場合の3,000万円特別控除の確認書は、今回読んだ松前町の公式ページには記載がありませんでした。町の案内は未確認として扱い、適用の可否や必要書類は税務署または税理士に相談してください。
相談・査定の前にそろえる資料
- 松前町内の所在地と土地・建物が分かる登記事項証明書
- 現在の名義と相続人の関係が分かる戸籍等の資料
- 外観・室内・設備の現況写真(着工前の記録を兼ねる)
- 売却・除却・活用のどれを希望するかを書いたメモ
- 家財の量と残したい物を整理した一覧
- 解体や片付けの見積書と、比較条件をそろえた質問表
- 鍵の管理者と現地確認ができる人の連絡先
これらは相談の準備項目です。個人情報や登記資料を当サイトへ送る必要はありません。提出書類と申請できる立場は、各窓口や専門家に確認してください。
確認した自治体の公式案内
- 松前町 松前町空家バンク
- 松前町 移住者住宅改修事業費補助金制度
- 松前町 移住者住宅改修事業費補助金交付要綱
- 松前町 空家の除却に関わる補助制度
- 松前町 老朽危険空家除却補助事業申請方法
- 松前町 空き家等の適切な管理のお願い
- 松前町 粗大ごみの申込みについて
- 松前町 一般廃棄物処理業許可業者について
自治体の制度と以下の広告サービスは別の窓口です。広告サービスが自治体の指定・紹介先であることを意味しません。利用条件、対応地域、必要な権限は各相談先に確認します。